目頭が熱くなったメニューグランプリ表彰式

こんにちは。編集長の三橋です。

先月27日に、日経レストラン「メニューグランプリ」の最終審査と表彰式を実施いたしました。応募総数514品の頂点に立つグランプリ作品(賞金100万円)は、山形市のダイニングバー「クワイエットカフェ」の料理長、嶋倉秀一さんの作品「ピクルスで頂く豚の角煮 和風黒オリーブソース」でした。嶋倉さんは、過去10年間で70作品近くをメニューグランプリに応募し続けてくださった熱心な料理人です。その情熱を知るだけに、島倉さんの受賞スピーチを聞きながら目頭が熱くなりました。

決勝審査に残った全10作品はことごとく見事でした。表彰会場で出場選手の皆さんと少しお話しをしましたが、「審査員の先生からいただいた評価に少しばかり自信を得ました」「同じコンテストで戦った料理人の方々との交流から刺激を受けました」などと、とてもありがたい言葉を頂戴しました。

メニューグランプリにご協力くださいました皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。さらに意義あるコンテストに磨き上げていきたいと思いますので、今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、一つお知らせがございます。

日経レストランでは、4月18日に「『不安』の時代の食ビジネス~消費者は何を選び、何を恐れるのか~」と題して、食関連ビジネスに携わる様々な事業者が、食品の放射能汚染問題にどう立ち向かったのかを探るセミナーを開催いたします。4月1日から食品中の放射性物質の新基準が適用されました。日本の食品関連産業は、今後も放射能の問題と向き合っていかなければなりません。いかにして消費者に安全を届け、安心して食を楽しんでもらうか。それを考えるセミナーとなります。

セミナーの詳しい内容と申し込みはこちらをご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

2012年4月5日|Posted by 日経レストラン編集

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