定番は強い
こんにちは。編集部の水野です。
先日、ロイヤルホストの新業態でステーキ・ハンバーグとサラダバーに特化した「カウボーイ家族」のレセプションに参加させていただきました。現在、13店を展開し、今年中に26店まで増やす予定です。
ステーキで使う米国産牛肉を富士山から取り寄せたよう岩石で焼くといったこだわりを持った店で、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」から、「カウボーイ家族」に業態を転換した店は、売り上げを平均で50%ほど伸ばしているそうです。
面白いと思ったのは、サラダバーの話です。品数は約30と豊富。際立つのは、ソフトクリームの食べ放題があることで、子供から圧倒的な人気だそうです。確かに、子供にとっては夢のような話ですよね。一方、野菜のジャンルに絞って、人気商品を尋ねたところ、ポテトサラダが一番人気とのことでした。
ステーキとハンバーグは、家族で食事をするときのご馳走の定番だと思うのですが、そうした店に行って、サイドメニューにも、お客はこれまた定番料理のポテトサラダやソフトクリームを好んで食べる。昔から愛されている定番料理が、どれほど消費者にとって魅力的なのかを再認識させられた気がしました。
2012年4月12日|Posted by 日経レストラン編集
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