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読んでおきたいこの1冊

飲食店に必要なたばこ対策のアイデアが満載

『繁盛する飲食店のたばこ対策』

2010年1月28日

『繁盛する飲食店のたばこ対策』『飲食店経営』チーム喫煙 編・著 (商業界/1429円+税)

2003年5月1日に健康増進法が施行されて以来、たばこの分煙対策に取り組む飲食店が増えてきている。最近では、条例によって必要な措置を定めた神奈川県の「公共的施設における受動喫煙防止条例」など時流は禁煙ないし分煙に向いている。

飲食店にとっては、たばこを吸う人も吸わない人も大切なお客である以上、双方が快適に過ごせる環境を作らなければならない。本書では空気の流れや仕切りを使って分煙している店や、入店前に店内の喫煙ルールについて説明した店頭表示方法などで効果を上げている店の事例を紹介している。

また、際コーポレーションの中島武社長や、ゼットンの稲本健一社長など飲食ビジネスのリーダーたちから、分煙環境創出についての考えを聞いた。

著者略歴

『飲食店経営』チーム喫煙/商業専門出版社「商業界」で発行している経営専門誌『飲食店経営』の制作スタッフ


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