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読んでおきたいこの1冊

「競合店調査」で自店の強みを作る

『地域1番店になる!「競合店調査」の上手なすすめ方』

2010年2月25日
『地域1番店になる!「競合店調査」の上手なすすめ方』

『地域1番店になる!「競合店調査」の上手なすすめ方』野田芳成 著 (同文館出版/1700円+税)

不況の中、売り上げを伸ばすには、「品揃え」「価格」「サービス」などで他店を上回っていかなければならない。自分の店のレベルを知ったり、良いアイデアを得るには競合店を視察することが重要だ。「競合店調査」を行えば自店の差別化ポイントを見つけて伸ばすと共に、競合店の良い点を参考にすることで自店を成長させていくことができる。

本書の著者は船井総合研究所のシニアコンサルタントで、小売り業の開発・活性化支援を中心に活動しており、これまで500社を超える競合店調査や商圏調査を行ってきた。そのノウハウから「競合店調査」の目的設定、比較項目の決め方、調査原票の作成方法、調査手法などを詳しく解説している。

著者略歴

野田芳成(のだ・よしなり)

船井総合研究所シニアコンサルタント。1969年生まれ。船井総研入社以来、総合リサイクルショップや古着店などのリサイクルビジネス、ビデオレンタル店、書店などのメディアショップを中心とした小売り業の開発・活性化支援を中心に活動


『「買いたい!」のスイッチを押す方法』

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