「日経レストランONLINE」は、「日経レストラン」の休刊に伴い、3月末日をもって更新を休止することになりました。長らくご支援を賜りました皆様に厚く御礼を申し上げます。

第20回「日経レストラン」メニューグランプリ

第20回「日経レストラン」メニューグランプリ テーマ:プロが創る驚き

2015年2月18日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の合同展示会「HCJ2015」の一つ「Hoteres Japan(国際ホテル・レストラン・ショー)」内の特設ステージにて、決勝審査を開催しました。

決勝に進出した料理人8人が公募作品をステージ上で調理し、決勝審査員の試食と評議でグランプリと準グランプリを決定しました。

グランプリ

「北アカリ芋とタマネギのタルトタタン 黒トリュフのジェラートと温かいフォンティナチーズのソース」

イタリア料理店「Biffi TEATRO」(東京・白金台)
後藤祐司氏

「北アカリ芋とタマネギのタルトタタン 黒トリュフのジェラートと温かいフォンティナチーズのソース」

準グランプリ

「野菜の旨味いっぱいの中華蒸しスープ」

東海調理製菓専門学校(静岡県浜松市)
川島準矢氏

「野菜の旨味いっぱいの中華蒸しスープ」

企業冠賞「林原賞」

「ビーガンもOK!! 博多ブラック 山海のベジハヤシ」

タカクラホテル福岡(福岡市)
高橋 毅氏

「ビーガンもOK!! 博多ブラック 山海のベジハヤシ」

詳しくはこちらの記事「第20回メニューグランプリ、優勝は東京の後藤祐司氏!」をご覧ください。

なお、第20回「日経レストラン」メニューグランプリでは、全体で298作品のご応募をいただきました。力作をご応募いただいた皆様に改めて御礼を申し上げます。今後とも「日経レストラン」メニューグランプリをよろしくお願いいたします。

(日経レストラン編集部)

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募集要項

テーマ「プロが創る驚き」

「食材」「加工・調理」「味付け」などを通して、料理人が創造力を駆使した「驚き」を表現し、かつ、プロとしての鍛え抜かれた調理感覚が伝わってくる作品

応募資格

飲食業で働く人なら誰でも応募できます(経験年数、国籍、年齢、性別は問いません)

作品規定

  • 応募者が開発したオリジナルメニューであること
  • 他の料理コンテストに応募した作品でないこと
  • 使用する材料、その使用量、作り方、盛り付け方を含めて、レシピから第三者が正しく再現できるものであること
  • 1人で複数の作品を応募できるが、作品ごとに応募用紙を分けて記述してあること
  • 応募用紙に記載のルールや注意を全て満たしていること

※1人で複数の作品を応募することができます。ただし、作品ごとに応募用紙を分けて、それぞれに必要事項を漏れなく記入してください

応募方法

  • 規定の応募用紙に、メニューのタイトル、セールスポイント、レシピなどの必要事項を記入して、完成写真〈4枚〉を同封し、メニューグランプリ事務局まで郵送してください。応募用紙は必ず〈A3用紙大〉に印刷してください

審査方法

10月上旬に辻調グループの教授陣による書類選考、12月中に決勝審査員による書類選考を経て、8人を選出。2015年2月開催の展示会「HOTERES JAPAN(国際ホテル・レストラン・ショー)」特設ステージにて、応募者自身が調理したメニューを決勝審査員が実食審査します

賞金・特典

グランプリ 100万円 準グランプリ 20万円

プロの料理人のためのレシピサイト」にて紹介!

ウェブサイト「日経レストランONLINE SPECIAL」にて料理人紹介や店情報などを掲載します

企業冠賞 10万円

協賛企業の指定食材をご使用いただいた作品の中から選定いたします。こちらにご応募いただく場合はサンプル食材をお送りいたします(詳細はこちらをご覧ください

応募・問い合わせ先

日経BP社
日経レストラン メニューグランプリ事務局
〒108-8646 東京都港区白金1-17-3
03-6811-8324

応募締め切り 2014年9月30日(火)当日消印有効

ご応募を締め切らせていただきました

決勝審査員

  • アイビー最高顧問 熊谷喜八氏

    アイビー最高顧問
    熊谷喜八氏

  • 四川飯店グループ 取締役総料理長 菰田欣也氏

    四川飯店グループ
    取締役総料理長
    菰田欣也氏

  • 「HAL YAMASHITA 東京」オーナーシェフ 山下春幸氏

    「HAL YAMASHITA 東京」
    オーナーシェフ
    山下春幸氏

  • イイコ社長 横山貴子氏

    イイコ社長
    横山貴子氏

  • 辻調理師専門学校 日本料理教授 濱本良司氏

    辻調理師専門学校
    日本料理教授
    濱本良司氏

  • 日経レストラン編集長 戸田顕司

    日経レストラン編集長
    戸田顕司

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メニューグランプリとは?

ジャンルや業態を超えたプロのための料理コンテスト

プロの料理人に「現場で通用する料理の腕前」を競っていただきます。味がおいしいのは当然として、想定する提供価格や使用食材の原価(材料費)も審査対象としています。

飲食業に従事する人は誰でも応募できます

応募作品は、オリジナルメニューに限ります。すでに店舗で提供している料理でも構いません。ただし、ほかのコンテストなどで受賞した作品は不可とさせていただきます。

厳正な審査でグランプリを決定

書類審査や試食審査などを通じて、受賞者を決めます。また、特設ステージで応募者自身が調理したオリジナルメニューを、著名シェフや経営者が実食審査します。

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歴代のグランプリ受賞作を紹介

第19回グランプリ受賞作品「お米のババロワとしょうゆのアイス みたらし団子仕立て」

第19回グランプリ受賞作品

テーマ:「ふるさと」

鈴木崇志さん (新横浜グレイスホテル)

「お米のババロワとしょうゆのアイス みたらし団子仕立て」

まず「日本人の原点は、お米」と考え、神奈川県の実家にいつもみたらし団子があったことから、お米をババロアにして食感も見た目もユニークなみたらし団子に見立てて「ふるさと」を表現している。

第18回グランプリ受賞作品「ピクルスで頂く豚の角煮 和風黒オリーブソース」

第18回グランプリ受賞作品

テーマ:「冒険」

嶋倉秀一さん (クワイエットカフェ)

「ピクルスで頂く豚の角煮 和風黒オリーブソース」

290ccのソースに90gもオリーブを入れ、ユニークでおいしい味、香りにするなど、まさに冒険的な独創性あふれるレシピが高く評価された。

第17回グランプリ受賞作品「エキゾチック! ビーフス(酢)チュー」

第17回グランプリ受賞作品

テーマ:「五感」

安本英明さん (ロイヤルホールヨコハマ)

「エキゾチック! ビーフス(酢)チュー」

和牛バラ肉を圧力鍋で2回煮込んだトロトロの食感と、500gの肉に対し900ccも酢を使ったことによる酸味と香りのインパクトが高得点につながった。

第16回グランプリ受賞作品「パリッとふっくらうなぎの山椒風味ごはん“中国伝統の技法”」

第16回グランプリ受賞作品

テーマ:「集い」

小澤善文さん (Wakiya一笑美茶樓)

「パリッとふっくらうなぎの山椒風味ごはん“中国伝統の技法”」

メニュー名の期待に違わず、表面はカリッと、中はふっくらとし、料理として完成度が高い。2度目はお茶をかけて食べるなど会話のきっかけとしても楽しめる点が高評価に。

第15回グランプリ受賞作品「サイフォンde スープ“至福の一杯”」

第15回グランプリ受賞作品

テーマ:
「バリュー2009~プロが創る新たな価値~」

遠山嘉明さん (浜名湖ロイヤルホテル)

「サイフォンde スープ“至福の一杯”」

お客に意外性というバリューを感じさせる点や、伊勢海老の殻という、普段は見せずに捨てる部分をプレゼンでうまく生かしている点が受賞理由。

第14回グランプリ受賞作品「すっぽんのハンバーグナージュ仕立て」

第14回グランプリ受賞作品

テーマ:「プロの知恵」

中田貴紀さん (フレンチレストラン ドゥアッシュ)

「すっぽんのハンバーグナージュ仕立て」

スッポンという和の素材を使って、全く新しい洋の料理を作ったこと。実際に自店で提供し、人気を博している実績。提供価格にも納得感がある点などが評価された。

第13回グランプリ受賞作品「黒豚の黒煮」

第13回グランプリ受賞作品

テーマ:「大人品質」

下村邦和さん (SHIMOMURA)

「黒豚の黒煮」

黒豚にひじきペーストを加えた一品。しっかりした味わいに加えて、ひじきなどの身近な素材を生かし、実用性の高いメニューに仕上げた点が高評価につながった。

「丹波黒豆生地のミルクレープ 魅惑のモンブラン仕立」

第12回グランプリ受賞作品

テーマ:「地方料理ルネサンス」

小倉龍介さん (restaurant Ryu)

「丹波黒豆生地のミルクレープ 魅惑のモンブラン仕立」

丹波の黒豆でフランス・ブルターニュ地方の郷土料理ガレットに仕立てた。層に巻くことにより食感を楽しめ、黒豆でピューレを作ることにより黒豆の香り、甘みを前面に出している。

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審査結果・関連記事

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