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気になる新店

多様な調理法で魅力を引き出す 食肉会社運営のラム肉料理店

WAKANUI LAMB CUISINE JUBAN(ラム料理、東京・麻布十番)

2014年4月4日
WAKANUI LAMB CUISINE JUBAN(ラム料理、東京・麻布十番)

月齢4~6カ月のラム肉をチルド状態で熟成させた後に急速冷凍した「ワカヌイ・スプリングラム」を使用したラムチョップ。羊肉に苦手意識を持つ人にも気軽に食べてもらうことを狙う。手前から「ラムチョップ・グリル」(1本380円)、「ラムチョップ・ミラネーゼ」(同420円)、「ラムチョップ・カレー風味」(同400円)。赤ワインはもちろんだが、白ワインやスパークリングワインとも合う

フレンチ、イタリアンからエスニックまで様々なラム肉(子羊肉)料理を提供する専門店「WAKANUILAMB CUISINE JUBAN(ワカヌイ ラム キュイジーヌ ジューバン)」が1月、東京・麻布十番にオープンした。ラム肉はアミノ酸の一種であるL-カルニチンや鉄分などが豊富なため、美容に関心が高い女性や、ラム肉を食べ慣れた外国人客でにぎわう。

クセがほとんどない月齢4~6カ月のニュージーランド(NZ)産ラム肉を使用する点が特徴。来店客の多くが注文する「ラムチョップ(骨付きの背肉)」は4~5種類の味を用意している。塩コショウだけで味付けした「ラムチョップ・グリル」や、粉チーズ入りパン粉の衣を付けて揚げ焼きにした「ラムチョップ・ミラネーゼ」などがある。ラムチョップを2~3本つまんでビールやワインを飲んでサッと帰る人もいれば、メーン料理の前に前菜感覚でラムチョップ数本を食べる人もいる。

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