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気になる新店

アジアンバルの「アガリコ」が日本酒+ジビエで新境地

ジビエとくずし野菜割烹 和ガリコ 寅(カジュアル割烹、東京・池袋)

2014年6月6日
ジビエとくずし野菜割烹 和ガリコ 寅(カジュアル割烹、東京・池袋)

手前は「本日のあて盛り合わせ」(680円)。この日は生シラスのルイベ、桜エビとほうれん草のおひたし、梅めんたいの浅漬けの3種。奥は手打ちうどんの「トリュフかまたま」(600円)

東京・池袋を拠点に店舗を広げるアジアンバルの「アガリコ」が“和テイスト”の新店「ジビエとくずし野菜割烹 和ガリコ 寅」を4月30日にオープンした。JR池袋駅の西口から徒歩7分の繁華街から外れた場所だが、既に連日満席で予約無しでは入れないほど盛況だ。

スペイン料理、イタリア料理がメーンのバル業態が増え続ける中、運営元であるBig Belly(東京・豊島)の大林芳彰社長は、最近注目の「くずし割烹」と「ジビエ食材」を取り入れた。杉山亮店長が和食出身ということもあり、和食の調理法を取り入れたジビエ料理を充実させることで、個性を際立たせた。

ジビエとくずし野菜割烹 和ガリコ 寅(カジュアル割烹、東京・池袋)

杉山亮店長。うどんは店内で自ら手打ちして提供する。店名の「寅」は杉山店長の愛称から付けた

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