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気になる新店

熱心な女性ファンも登場 体育大学監修の健康バランス定食

鹿屋アスリート食堂(定食店、東京・神田)

2014年8月22日
鹿屋アスリート食堂(定食店、東京・神田)

定食の組み合わせ例。ご飯は、白米と胚芽米、白米、雑穀を配合したオリジナル米(写真)の2種から選べる。主菜は週1回、全15種のうち5種が入れ替わる

6月6日、スポーツ栄養学に基づいた定食を目玉とした「鹿屋(かのや)アスリート食堂」が東京・神田にオープンした。同店は、カフェなどを運営するバルニバービ(大阪市)と鹿児島県鹿屋市、鹿屋体育大学の産官学連携プロジェクト。鹿屋市の食材を7~8割使用、鹿屋体育大学の長島未央子講師が監修した「一汁一飯三主菜」の定食を970円で提供する。

具だくさんの味噌汁、ご飯に、おかずは3つのカテゴリーから1品を選ぶ。おかずは「野菜がメインの主菜」「野菜と肉・魚・卵の主菜」「肉・魚・卵がメインの主菜」に分かれ、それぞれ5種類の料理から1品ずつ選ぶ。店の入り口近くに掲げられたメニュー表には、各料理の写真と共に「高タンパク質」「高ビタミンC」「減塩」「低カロリー」などの特徴を示すアイコンが添えられ、栄養面の特徴が一目で分かる。

鹿屋アスリート食堂(定食店、東京・神田)

同店には管理栄養士(左)が常駐し、「筋肉を付けたい」「夏バテを解消したい」などのお客の相談に応じて組み合わせをアドバイス

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