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気になる新店

和洋中3業態を同時オープン 新顔の和食店は長崎・五島が売り

日本列島酒場 上五島(和食、東京・渋谷)

2014年11月7日
日本列島酒場 上五島(和食、東京・渋谷)

上五島のイノシシの肉を味わえる「しし肉鍋」

際コーポレーション(際コーポ、東京・目黒)は9月、東京・渋谷に和食の新業態店「日本列島酒場 上五島(かみごとう)」をオープンした。売りは、長崎県・五島列島産の豊富な食材。際コーポは、五島列島北部の新上五島町で2012年からリゾートホテルを運営。そこで築いた人脈を生かし、新鮮な魚介類、イノシシ肉や五島うどんなど地元ならではの食材を仕入れて料理として提供する。

人気メニューは、アラ(クエ)や目一鯛(めいちだい)など新鮮な魚介類の刺し身(880円~)のほか、魚の煮付け(1380円~)。「あら鍋」(1人前2800円)や「しし肉鍋」(1人前2000円、各2人前から)などの鍋物も好評だ。

昼は、「金太郎鮪(まぐろ)」の中トロや中落ちを使った丼(1200円~)なども用意。酒類では、北海道から沖縄まで、全国の日本酒と焼酎を約100種類そろえ、中高年男性に好評だ。

日本列島酒場 上五島(和食、東京・渋谷)

手前は甘鯛や目一鯛、アジ、ヤガラを使った「漁師のぶっこみ煮(にんにく唐辛子煮)」(1380円)。奥は、焼きアゴや、アゴのアンチョビなど、上五島の味を小皿に盛った宴会メニュー(6000円コース)の先付け

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