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気になる新店

女性引きつけるサラダとオープンサンド店 ボリューム感に気を配り、お客の満足度向上

Mr. FARMER(カフェ、東京・表参道)

2015年1月30日
Mr.FARMER(カフェ、東京・表参道)

手前から時計回りに、1番人気のオープンサンド「自家製ツナのニース風フォカッチャ」(ポテトとサラダを盛り合わせたプレートメニュー、1390円)、イチゴやビーツなどのジュース「ボディケア」(750円)、甘味のあるドレッシングを使った「アガベドレッシングのサラダ」(単品、1190円)

2014年11月、東京・表参道にサラダやオープンサンドイッチが売りのカフェ「Mr. FARMER(ミスター・ファーマー)」がオープンした。「やさい家めい」などの人気業態を手がけるイートウォーク(東京・品川)が運営する。

サラダは9種類(単品で950~1350円)、オープンサンドイッチは13種類(同750~1290円)をラインアップ。野菜の約9割は100軒ほどの同社契約農家のものを使用するほか、ドレッシングからマグロのブロックを油で煮て作るツナまでほとんどの食材を店内で調理。ヘルシーさを前面に打ち出す。

一方でボリューム感にも気を配り、オーダーの7割を占めるオープンサンドイッチは、「見た瞬間に思わず声を上げたくなるボリューム感を意識した」(同店の長野智子マネージャー)という。たっぷりと野菜を使ったインパクトがある盛り付けは写真映えもする。ネットでの口コミにもつながるように考えたものだ。

Mr.FARMER(カフェ、東京・表参道)

果物を使った華やかなティラミスも目を引く。写真は「ストロベリーティラミス」(790円)

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