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気になる新店

食材の新鮮さでプレミアム感 豪州発のメキシカン・ファストフード店

Guzman y Gomez ラフォーレ原宿店(メキシカン・ファストフード、東京・原宿)

2015年6月5日
Guzman y Gomez ラフォーレ原宿店(メキシカン・ファストフード、東京・原宿)

手前から一番人気のチキンの「ブリトー」(レギュラーサイズ、750円)、スパイシービーフステーキの「ナチョス」(ラージサイズ、1450円)、スパイシーポークの「ハードシェル タコス」(3個入り、1000円)。ブリトーにはレギュラーで45gの米が入るなどメニューにボリュームがあるため、3割は男性客

4月29日、東京・原宿にオーストラリア発のメキシカン・ファストフード店「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ) ラフォーレ原宿店」(以下、GYG)がオープンした。「GYG」はオーストラリアで約60店を展開。2013年にシンガポールへ進出し、日本は海外2カ国目だ。

「オーストラリアはフードコートに入るファストフード店でも食材の質が高く注目していた。『GYG』も食材の新鮮さが売りで、プラダなどのブランド店が入るショッピングモールのフードコードに入るなど“プレミアムファストフード”であること、ヘルシーで海外では人気のメキシカンだが、日本ではまだあまり根付いていないことから、展開を決めた」(運営元のトランジットメキシカンフードオペレーション、トランジットジェネラルオフィスの100%子会社)という。

「GYG」では具材となる野菜、生肉はすべて国産。平日で1日約500~600個出るという看板商品のブリトー(野菜や米、肉などを軟らかいトルティーヤ生地でまいたもの)は、最短40秒で提供する。生地を揚げて作るトルティーヤチップやトマトのサルサ、アボカドのディップ「ワカモレ」などは当日に手作りしている。

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