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気になる新店

日本酒100mLを350円から提供 70~80銘柄がそろう日本酒居酒屋

日本酒酒場 立呑み仁(日本酒居酒屋、大阪・福島)

2015年8月7日
日本酒酒場 立呑み仁(日本酒居酒屋、大阪・福島)

左から順に「十四代」「羽根屋 翼」「醸し人九平次 山田錦」。これらの銘柄は100mL500円で提供する

7月1日、繁盛店が集まる大阪のJR福島駅近くに、日本酒が売りの居酒屋「日本酒酒場 立呑み 仁(じん)」がオープン。ユウ・フード・サービス(大阪市)が運営する梅田の立ち飲み居酒屋で店長を務めた西浦友教店主が、同社の独立支援制度により出店した。

「福島で最も日本酒の種類が多く、最も安く飲めることが目標」(谷祐一郎代表)で、日本酒を100mLグラス1杯350円または500円で提供。

常時70~80種類の日本酒をそろえており、「福島では、品ぞろえが20種類程度の店が多い」(谷代表)というなかで差別化を図る。「他店ではグラス1杯800~1000円で出すことが多い『十四代 秘伝玉返し 特別本醸造 本丸』や『羽根屋純米大吟醸50翼』なども500円で出す」(同)。ドリンクの原価率は40%だ。

日本酒酒場 立呑み仁(日本酒居酒屋、大阪・福島)

日本酒に合わせ、魚料理に力を入れる。看板メニューの「刺身盛り合わせ」(写真は6種盛り)は1日に25皿が出る人気だ

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