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気になる新店

地元住民や外国人観光客が 気軽に集まる多国籍屋台村

今里マルシェ横丁(韓国料理、ネパール料理ほか、大阪・今里)

2016年3月11日
今里マルシェ横丁(韓国料理、ネパール料理ほか、大阪・今里)

手前から右回りに、「肩ロースステーキ」(200g、1000円)、「飛騨地鶏 ケイちゃん焼(ホルモン焼き)」(600円)、大阪の名物料理としてメニューに加えた「たこやき」(8個、400円)、地元のネパール料理店「ルンビニ」の出張屋台が作る「ネパール式タンドリーチキン」(3ピース、320円)、焼きそばを卵で固めた「固め焼き」(380円)

1月9日、 近鉄奈良線で大阪・難波から10分弱の今里駅そばに、10軒が集まる屋台村「今里マルシェ横丁」がオープンした。韓国料理、ネパール式タンドリーチキン、鉄板ステーキ、たこ焼き、屋台焼きそばと鉄板焼き鳥、日本酒屋台(2月20日に追加オープン予定)など種類は多く、1カ所で各国料理と大阪名物が楽しめる。

「商店街を盛り上げたい」という地元の声を受け、マルシェ横丁(大阪市)の平瀬錬司代表が企画。「地元住民の交流の場になり、周辺に増えたゲストハウスに宿泊する外国人観光客の気軽な食事の場にもなる両方の需要が見込める屋台村」として、10軒の屋台を集めた。「おでん盛り合わせ」(490円)、生ビール(390円)など、料理やドリンクの価格は周辺の相場に合わせて安めに設定した。

今里マルシェ横丁(韓国料理、ネパール料理ほか、大阪・今里)

屋台がずらりと並び、通路を挟んで反対側に客席がある。テーブル席のほか、畳敷きのスペースがある

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