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注目のニューオープン

マンゴーの王様「アルフォンソマンゴー」デザート専門店

「ハッピーマンゴー」(マンゴーデザート専門店、東京・自由が丘)

2008年10月31日

左:限定品の「スーパーマンゴープリン」(手前、580円)と定番商品の「ハッピーマンゴー」(左、350円)、アルフォンソマンゴーの上質な味わいを楽しめる「ピュアジュース」(右奥、300円)
中:店舗は奥沢の閑静な住宅街にある。早くも地域住民に受け入れられ、常連客から様々なアイデアがもらえるという。店内には、要望にこたえてイートインスペースが新設された
右:ショーケースに並ぶのは、五十嵐美幸シェフとのコラボ商品。マンゴーの形をイメージした器を使用している

東京・自由が丘に、マンゴーデザート専門店「ハッピーマンゴー」がオープンした。駅から徒歩8分ほどの住宅街にある。この店で使用しているのは、マンゴーの王様とも言われる「アルフォンソマンゴー」のみ。インド西部のラトナギリ地方で収穫された高品質のマンゴーだ。

アルフォンソマンゴーは、他のマンゴーに比べ、4倍以上ものベータカロチンが含まれており、糖度は16~19とかなり高め。このマンゴーをインド国内でピューレにしたものを輸入している。マンゴーそのものの、上品で豊かな甘みを生かすため、砂糖を加えずにクエン酸だけを使って加工している。加糖のものより保存期間は短くなるが、本来の美味しさをお客に味わってもらうためのこだわりだ。

定番の商品は、マンゴープリンにヨーグルト入りミルクソースをかけた「ハッピーマンゴー」と、マンゴーとクリームチーズを混ぜ合わせた「マンゴーチーズプリン」。このほかショーケースに並ぶ数種類のプリンはすべて、中国料理の達人と言われる五十嵐美幸シェフが開発を担当した。現在はプリンやピュアジュース、スムージーがメーンだが、今後はデザートに限らず、マンゴーピューレを生かした商品を提供していく予定。

文=福田 純子 / 写真=乾 芳江

店舗DATA

東京都世田谷区奥沢7-8-10
TEL:03-6809-8105
●2008年7月9日開業●店舗面積/10坪(33m2)●席数/5席●営業時間/11:00~19:00、無休●客単価/1200円●目標月商/300万円●スタッフ数/6人●経営/インテンス

※この記事の情報は、2008年8月現在のものです。変更されている可能性がありますのでご注意ください。