現代風にアレンジ・伝統野菜
2008年12月15日
文・写真=鈴木 桂水(3店とも)
新伝統野菜の現状
大阪府の「なにわ伝統野菜」は、大阪府と大阪市が認証制度を設け現在15品目が流通している。NPO法人の「浪速魚菜の会」などによる広報活動も活発だ。
長岡伝統野菜は青果物市場の卸である長岡中央青果が積極的に栽培農家を育て、着実に地場産業として定着させつつある。
江戸東京野菜は東京都農林水産振興財団などがその普及に携わっているが、市場に出る品種が限られているのが現状で、すべての品種を手に入れるには、地域の直売所や生産者から直接購入するしかないのが現状だ。入手が難しいだけに、メニューに掲載したときにインパクトが期待できる。
問い合わせ先
- 江戸東京野菜【東京農業Webサイト】
http://www.tokyonogyo.jp/ - なにわ伝統野菜【浪速魚菜の会】
TEL:06-6469-7600
http://www.ukamuse.jp/ - 長岡伝統野菜【長岡中央青果】(担当:高橋さん)
TEL:0258-46-2000
女性が惚れる江戸東京野菜
「江戸野菜居酒屋 江ど間(えどま)」
(鉄板焼き・おでん、東京・品川区)
「野菜が旨い」と近県からも来店
「zucca(ズッカ)」
(イタリアンレストラン、大阪府河内長野市)
長岡野菜で出張客をわしづかみ
「長岡グランドホテル」
(ホテル、新潟県長岡市)
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