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特集 最新注目食材ガイド

2006年6月20日

ヘルシー志向、食の安心・安全に対する意識の高まり、本物志向など、消費者の食に対する要望はますます厳しくなっている。このニーズの変化に、より応えられるような食材・製品がどんどん登場している。2006年の傾向としてあげられるのは、手軽に定番食材をバージョンアップしたり、スタイルを変化させるもの。また、地方食材への注目度も、いまだ高まり続けている。今回は、幅広い業態で定番となったエスニック料理、冷凍食材の進化系をピックアップ。地方食材の注目株や個性派の調味料など、メニューの付加価値を高める食材も集めた。

エスニックは中南米が台頭

「ハバネロ」(南米原産の唐辛子)を使った製品が人気を得たことをきっかけに、急速に認知度が高まっているのがメキシコ、ジャマイカ、ペルーなどの食材。エスニックの個性化アイテムとして、ぜひ利用したい。



冷凍食材ますます豊富に

飲食店での利用が高まっている冷凍食材の市場はますます拡大しており、野菜、フルーツといった素材、加工品、チーズ、デザートなどバリエーションも豊富になっている。




ネットで調達、地方食材

産直素材の訴求力は急速に浸透している。いずれも、キーワードは生産者とのコミュニケーション。本当の意味で“顔の見える食材”に近づいているのである。


調味料で料理を個性化

最近は、魚介、野菜、キノコなどの旨みを凝縮した調味料がますます豊富になっている。手軽に使える“エキス型調味料”でメニューの印象を変えてみてはいかがだろう。




未知の南イタリア食材

今後注目を集めそうな南イタリア料理。シチリア、カラブリア、サルディーニャ、カンパーニャなど、未知の味が多いだけに、これからの動向が楽しみである。


注目のトピック

今後注目を集めそうな南イタリア料理。シチリア、カラブリア、サルディーニャ、カンパーニャなど、未知の味が多いだけに、これからの動向が楽しみである。


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