決断のとき・がんこフードサービス 会長 小嶋淳司 編
がんこフードサービス 会長
小嶋淳司(こじま あつし)
1935年和歌山県生まれ。高校在学中に家業のよろず屋を手伝い、商いに目覚める。同志社大学卒業後、寿司店で1年間見習いをし、63年に大阪・十三に「がんこ寿司」を開店。炉端料理、和食、とんかつ店などを次々と全国展開し、現在の年商215億円。関西経済同友会代表幹事や日本フードビジネス協会理事を歴任し、昨年は大阪商工会議所副会頭に就任するなど業界の重鎮でもある
文=三木 いずみ
写真=鈴木 愛子
「がんこ寿司」などの和食業態で関西を中心に拡大を続けるがんこフードサービス。創業から46年、バブル崩壊後の不況も乗り越え、堅調に成長を維持し、今や年商215億円・店舗数101店舗。「関西の外食の雄」と称されることもたびたびだ。
だが、そんな同社も始まりは大阪・十三に構えた、たった4坪半の1軒の店だった。創業者で会長の小嶋淳司は振り返ってこう語る。「本当に小さな店でした。大阪一小さな店。でも、この店でまさに経営者としての決断のあり方、決断から得るものの大きさを知ったんです」。
Next: 「社長はほら吹き」と言われて…
- 薬膳料理を手軽に楽しむためのカフェ(2012/05/16)
- 立ち飲み業態のフランス料理店がオープン(2012/05/16)
- ピッツァ激戦区中目黒にあえてピッツァ店を開店 お得なランチと炭火焼に、男性客も詰めかける(2012/05/15)
- 舌がしびれる辛みを再現したタレ/炭酸水を注ぐだけでモヒートが作れる(2012/05/14)
- ノンアルコールカクテル100種 女性客の心を掴む(2012/05/11)















