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売れまくるメニューブックの作り方
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飲食店完全バイブルシリーズ

売れまくるメニューブックの作り方

  • 河野祐治,笠岡はじめ 著/日経レストラン 編
  • A5
  • 224ページ
  • 価格 本体2,200円 + 税
  • ISBN 978-4-8222-7344-6
  • 日経BP社2015年6月23日発行)

内容紹介

「いきなりデザインから考えても、売れるメニューブックにはなりません」――。
本書の著者で、年間300件を超えるメニューブックを手掛ける2人の敏腕コンサルタントは「メニューブック作り」の誤解をこう指摘します。

まず、どんな利用動機を持つ、どんなお客様にどんな料理を提供するかという店のコンセプトをしっかり固め、それに合わせたストーリーを表現できているのが優れたメニューブックであると著者は語ります。

本書では、こうしたメニューブックづくりの根本から、お客様の目を引きつけるデザインのコツ、写真の撮り方といった具体的なポイントまで、著者が長年蓄積してきたノウハウを余すところなく明かしています。

2人がこれまでに手掛けた全国各地のメニューブックをカラー図版で掲載し、その実例を基に「売れまくる店になるポイント」を分かりやすく解説しています。ラーメン店からバル、和食店まで事例も豊富。手書きメニューのコツまで紹介していますので、拾い読みするだけでも、あなたの店のメニューブックをパワーアップできるヒントが必ずあります。売り上げを伸ばしたい飲食店オーナーはもちろん、飲食店を始める方にも必読の1冊です。

目次

図解 売れまくるメニューブックはここが違う

第1章 優れたメニューブックの必須要素

  • 1 メニューブックは店の価値をお客様に伝える「メディア」
  • 2 メニューブック次第でお客様のオーダーを「コントロール」できる
  • 3 「オーダーコントロール」でオーナーの考える客単価に調整できる
  • 4 初回来店のお客様にも分かりやすい内容にする
  • 5 店をしっかり印象付けて良い評判を広げる
  • 6 デザインに根拠がある効果的なメニューブックの作り方

第2章 繁盛店のメニューブックを見て学ぼう

  • 1 埼玉県にあり幅広い客層を集める郊外型和食店の事例
  • 2 北海道にある約席の「丸鶏」が看板商品である定食店の事例
  • 3 大阪府の私鉄沿線にあるとんこつラーメン店の事例
  • 4 東京都内にあるフードが充実したスペイン料理バルの事例
  • 5 大阪府にある郊外型うどん店のランチメニューで売り上げを伸ばした事例
  • 6 焼酎蔵直営の居酒屋が使う注文しやすいドリンクメニューの事例
  • 7 子供連れを増やすお子様向けメニューの事例

第3章 店のコンセプトを決める

  • 1 「店のコンセプト」がメニューブック全ての判断基準
  • 2 店のコンセプトを決める4つの要素
  • 3 コンセプトを左右する自店の立ち位置を再確認する
  • 4 従来のメニューブックを7つの角度から見つめ直す
  • 5 どの商品で売り上げを稼ぐか、利益を確保するか
  • 6 店の特徴を一言で表す「ショルダーネーム」を店名に付ける
  • 7 コンセプトに沿ってメニューブックのスタイルを決める

第4章 カテゴリー分けで売れ行きが伸びる

  • 1 カテゴリーで店の「ウリ」をアピール分かりやすい分類で注文を増やす
  • 2 カテゴリーには3つの分類方法がある
  • 3 主役と脇役をはっきりさせ店のコンセプトを表現する

第5章 掲載する商品を選ぶ

  • 1 「ウリの商品」をはっきりと打ち出そう
  • 2 「クロスABC分析」をして掲載商品の見直しをかける
  • 3 クロスABC分析に基づく商品の追加と削除のポイント
  • 4 分析結果では判断できない商品削除のポイント
  • 5 ネットなどの情報を参考に掲載数の2倍の商品を考える

第6章 お客様に分かりやすい価格の決め方

  • 1 価格が分かりやすいと注文が増えやすい
  • 2 同カテゴリーでは価格の種類を少なくする
  • 3 「上限価格」を決めて高い店だと感じさせない
  • 4 商品の下限価格を引き上げ「粗利ミックス」をする
  • 5 税抜き価格の10円以下の桁をそろえる
  • [コラム]消費税対応は「税抜き表記」で欄外に注意書きが主流
  • 6 商品の価格は分かりやすさ優先カテゴリー内の価格はなるべく統一
  • 7 お客様は「1、2、3、5」で予算を考え「1対1.3」で価格差を認識する

第7章 注文しやすいページ割りにする

  • 1 各カテゴリーを実際のページに割り当てる
  • 2 表紙と裏表紙は開かなくても見てもらえる大事なページ
  • 3 表紙の次の見開きページは誰もが見る場所
  • 4 店のストーリーを意識してページごとに商品を配分
  • 5 メニューブックに掲載するパーツの使い方(1)
  • 6 メニューブックに掲載するパーツの使い方(2)
  • 7 実際と同じ大きさの紙でメニューブックの設計書を作る

第8章 メニューブックの使い方

  • 1 メニューブックは客席に何冊あればよいか?
  • 2 新しいメニューブックのオペレーションをスタッフ全員で確認する
  • 3 メニューブックを刷新したら告知を強化してまず集客する
  • 4 メニューブックカバーは表紙が見えるタイプがよい

特別編 手書きメニューで商品を印象付ける

  • 1 「手書きメニュー」の魅力は店のこだわり、温かさが伝わること
  • 2 手書きメニューで店の魅力を増すための活用例
  • 3 手書きメニューを手際よく作る
  • 4 文字は達筆であるより読みやすさを優先
  • 5 手書きメニューにメリハリを付けるワザ
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