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知っておきたい店情報

日本人の味覚に合った手作りの各国ソーセージを提供

ソーセージスタイル 流行 hayari(ダイニングバー、東京・恵比寿)

2010年3月19日
ソーセージスタイル 流行 hayari

手前から、スンデ、ブータンノワール(各840円)、デザートソーセージ(730円)。デザートソーセージは、カスタードとアーモンドのソーセージに砂糖をかけバーナーで炙ったもの

東京・恵比寿に手作りソーセージをメインメニューに据えたダイニングバー「ソーセージスタイル流行 hayari」がオープンした。メニューに並ぶのは、デザート向けも含めた9種のソーセージ。豚の血を使ったフランスのソーセージ、ブータンノワールや、韓国春雨、もち米、ニラを混ぜ込んだ韓国のスンデなど、各国のソーセージを揃えているのが特徴。「日本人の口に合うよう作り方を変えている」(同店)と言い、例えばクセの強いスンデは本来のレシピにある豚の血ではなくイカスミを使うことで、同じような外観ながらさっぱりと仕上げている。

付け合わせは、ブータンにはマッシュポテトと野菜の酢漬け、スンデには生キャベツとピリ辛ソース、鶏レバーのソーセージには手製のフルーツチャツネと、ソーセージごとに大きく異なる。単品はすべて840円、「本日の盛り合わせ3種もり」が1990円。お通しには手作りパンを出している。

店舗DATA

東京都渋谷区恵比寿3-48-5 グランデ恵比寿2F
TEL:03-5422-8467●2009年11月開業●店舗面積/13坪(42.9m2)●席数/25席●営業時間/18:00~24:00(L.O.)、水休●客単価/4200円●原価率/35%●目標月商/400万円●スタッフ数/3人(ピーク時)

文=大塚 千春、写真=室川 イサオ