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第13回 日経レストラン メニューグランプリ速報

グランプリは、下村邦和さんの「黒豚の黒煮」

2007年3月15日

「第13回 日経レストラン メニューグランプリ」の決勝戦が、3月15日(木)、東京ビッグサイトで開催中の「HOTERES JAPAN 2007」の特設会場で実施された。今回のテーマは「大人品質」。寄せられた623の応募作品の中から選ばれた8作品、8人が、観客で満席になった会場のイベントステージで腕を競った。

「HOTERES JAPAN 2007」のイベントステージで8人が腕を競った

6人の審査員による白熱した審査の結果、グランプリに輝いたのは、「関内本店 月」(横浜市)の下村邦和さんの作品「黒豚の黒煮」。しっかりとした味わいに加えて、ひじきなどの身近な素材を生かし、実用性の高いメニューに仕上げた点が評価された。

グランプリ賞金100万円を獲得した下村邦和さん

グランプリに輝いた「黒豚の黒煮」

下村さんは、今回が3度目の決勝出場となる。「第10回 メニューグランプリ」では準グランプリを受賞したこともあるという実力派。「3回目で、やっと取れた。基本的に店で出している料理で挑戦しており、そうしたメニューでグランプリを取れて、うれしい」と喜びを語った。

イベントの最後には、来年開催予定の「第14回 メニューグランプリ」のテーマを遠山編集長が発表した。テーマは「プロの知恵」。これを聞いて、次回のメニューグランプリに早くも思いを巡らせている人も見受けられた。

受賞者一覧

■審査員(6人):「クイーン・アリス」オーナーシェフ・石鍋裕氏、「キハチ」・熊谷喜八氏、「孝明ARIAKE」・中村孝明氏、辻調グループ校フランス料理主任教授・木下幸治氏、女優・水野真紀さん、日経レストラン編集長・遠山敏之

(中野 恵子)

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