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「ミシュランガイド東京」、11月に発売

アジア圏で初、日本は22番目の対象国に

2007年3月27日

レストランを星で格付けすることで有名な「ミシュランガイド」の東京版が今年11月、日本語と英語の2カ国語で発売される。これは、2008年度版ミシュランガイドの19冊目で、日本は22番目の対象国となる。

「ミシュランガイド東京」は11月発売予定

2006年の夏以降、日本人とヨーロッパ人の調査員5人が匿名でレストランとホテルを1店につき2~3回訪れ、それぞれ料理と宿泊を評価。調査した店とホテルは現時点で1500店以上に上る。ここから掲載する店を取捨選択する。掲載店の数は未定。

掲載する店の評価は、レストランの場合、料理を3段階の星の数で、サービスや清潔さといった店全体の「快適さ」を5段階のフォークとスプーンの記号の数で表す。ホテルの場合は後者のみ、5段階のパビリオンの記号の数で表す。

レストランに与えられる星の意味は全世界共通で、1ツ星が「そのカテゴリーで特に美味しい料理を提供するレストラン」、2ツ星が「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」、3ツ星が「わざわざ訪れる価値がある卓越した料理」。

評価の基準となる項目は、「料理の質」「調理法と味付けの完成度」「シェフとスタッフの個性」「年間を通じて顧客に提供される料理全体の一貫性」「価格と質のバランス」の5つ。

(鈴木 裕美)

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