モスバーガー、新業態の「モスバーガークラシック」を出店

アルコールも提供するフルサービスのグルメバーガーレストラン

2007年4月27日

「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、高級グルメバーガーを提供するハンバーガーダイニングの新業態「モスバーガークラシック」をオープンした。

和牛100gを使用したパティ(ハンバーグ)を注文ごとに調理し、フルサービスで提供するのが特徴で、従来のファストフードのハンバーガーショップとは一線を画す。今回の1号店は、横浜市の港北ニュータウンエリアに誕生した国内最大級の複合商業施設「ノースポートモール」のグランドオープンに合わせての開業で、席数62席。

同社は、1999年から、アメリカン・クラシック・スタイルの本格的なハンバーガーダイニング「MOS’s-C(モスズシー)」を展開しており、今回の「モスバーガークラシック」はそれをベースとする新ブランドの1号店。モスズシーは2007年3月末現在、東京・神楽坂に1店あるが、「モスバーガークラシック」への転換を予定している。

主力商品のハンバーガーメニューは、いずれもポテト・ピクルス付きで、「ハンバーガー」(900円)、「タルタルバーガー」(1000円)、「ベーコンエッグバーガー」(1150円)など。ほかに、「B.L.T&タマゴとチーズのサンド」(1000円)などのサンドイッチメニューやサラダ類を提供する。

ティータイム需要に備え、「クラシックサンデー」(600円)などのデザート類や「キャラメルラテ」(500円)などのカフェメニューも豊富に取り揃えるほか、ハウスワイン(450円)やインポートビール(650円)、オリジナルカクテル(600円)などのアルコール類も取り扱う。

今後は上質な品質とサービスを提供するハンバーガーダイニングとして、多店舗展開する予定だ。

(稲田 由美子)

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