アンチエイジングなデザートはいかが?

「麻布十八番」で秋のヘルシーフェア

2007年9月27日

「柿とパリジャンキャロットの豆乳カスタードタルト タンポポコーヒーアイス添え」

シニア市場に関するコンサルティング会社、シニアコミュニケーションが運営するアンチエイジングレストラン「麻布十八番」は、10月1日~11月30日の2カ月間、『秋のアンチエイジングデザートフェア』を開催する。

このフェアでは、毎月の健康テーマに沿ったコース料理を提供する「アンチエイジングコース」(4800円・税別)の食後の1品として、旬の果物や食材を用いたデザートを3品用意する(コースとは別料金)。メニューは同店のシェフが、季節の野菜や果物を使って、「食べ過ぎになりがちな秋に、必要な栄養素をバランスよく摂取できるように」と考案したもの。

ビタミンCやポリフェノールを含み、美肌効果を期待した「黒イチヂクと赤ワインの南瓜ニョッキ キビと玄米の入ったバニラアイスと共に」(900円・税別)、坑酸化作用のあるカロテンを含む国産有機人参を使用した「柿とパリジャンキャロットの豆乳カスタードタルト タンポポコーヒーアイス添え」(850円・税別)、整腸作用のあるキノコを3種類用いたソースが特徴の「秋の味覚のチョコレートドーム仕立て」(900円・税別)の3品。アレルギーのある人も食べられるようにと、ニョッキやタルトの生地には卵・乳製品を一切使用していない。

「麻布十八番」は、このようなフェアを開催するのは初の試み。フェアでは既存客の顧客満足度アップを狙い、来店客の6割を占める30代の女性の集客に努める。男性客にも積極的に来店してほしいと考えている。

「麻布十八番」は、食事に砂糖を使用せず、代わりにサトウキビから化学薬品を使わずに抽出した洗双糖、竜舌蘭の1種であるマゲイの樹液を濃縮したマゲイシロップを使用している。また店内には冷房の代わりに、細い管に冷水を流して周囲を冷やす格子状の装置を取り付けるなど、食を中心に健康について様々な面に配慮している。

「健康を意識したオーガニックレストランが増えている中、『麻布十八番』は自然素材にこだわりながらも、しっかりとした味付けの“美味しい”食事を提供できるよう心がけている。メニューや健康についても、関心の高い顧客と積極的にコミュニケーションをとっている」(フロアマネージャーの鳥羽晋介氏)という。

(和田 真里奈)

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