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第14回 日経レストランメニューグランプリ速報(1)

昨年を上回る702品の応募が!
テーマは「プロの知恵」

2007年11月20日

702作品の応募作品の中からグランプリが決まるのは、来年3月だ

14回目を迎える「日経レストラン メニューグランプリ」。今回は「プロの知恵」という難しいテーマだったにもかかわらず、応募作品は702品と、前回を大きく上回りました。

応募作には、仕込みに手間を掛け、提供時の作業を簡素化するなど、オペレーション効率を上げようという意図が随所に見られました。例えば、ラップで包んで冷凍保存しておいて、提供時には電子レンジで解凍するだけで出せるデザートや一品料理などがありました。

食材をムダにせず、使い切る技も多く寄せられました。普通は捨ててしまう人参の葉をソースにしたり、マグロのスジや血合い、鶏の首肉などをうまく活用したり、アナゴの骨、頭、肝、皮まで捨てずに丸ごと使用するレシピも……。

その一方で、玉ネギや赤ピーマンをコンベクションオーブンでじっくり焼き上げ、染み出てくるエッセンスだけを使うといった贅沢な調理法も。真空調理によって味を深く浸透させるといった手法もかなり広く使われていて、「プロの知恵」らしいレシピが集まりました。

ちなみに、「ミツカンナカノス賞」は127品、「ユウキ四川賞」は64品がエントリー。これらの作品は、グランプリとのダブル受賞もあり得ます。

現在、第1次審査(書類)が進行中です。第2次(試作・試食)審査へ進む60品は、本誌1月号(1月1日発行)で発表予定。本誌ホームページ「日経レストランONLINE」には12月初めに掲載する予定です。

今後の予定

●11月下旬:第1次審査
書類審査で60品に絞り込む。60品は12月上旬、本誌HP「日経レストランONLINE」で発表。本誌1月号にも掲載予定
●12月下旬:第2次審査
試作・試食審査で決勝進出8品を選ぶ。8品は1月上旬、本誌HP「日経レストランONLINE」で発表。本誌2~3月号にも掲載予定

(日経レストラン編集部)