「ベッカーズ」、粗挽き200Gバーガーを新発売

粗びき1.6cmのパティが特徴

2007年12月20日

「粗挽き200Gバーガー」は1.6cmの粗びきパティ200gのボリューム

ハンバーガーチェーン「ベッカーズ」を展開するジェイアール東日本フードビジネス(本社東京都北区、妹尾健二社長)は、12月21日、「ベッカーズ」全28店舗(「カフェ&デリ ベッカーズ池袋東口店」を除く)で「粗挽き200Gバーガー」を発売する。単品価格は670円、ポテト&ドリンクセットは980円。

英国種と和牛種を掛け合わせたオーストラリア牛と、オージービーフの赤身肉を50%ずつ合わせ、1.6cm前後の粗引きにしたパティは、ステーキを食べているような食感が特徴。さらに、パティの重量も200gとステーキ並み。オリジナルソースは、ステーキソースにたまり醤油、黒酢を合わせたもので新鮮野菜にもマッチするという。

注文後に肉を焼き始めるため、提供まで10分弱かかるが、熱々の出来立てにこだわる。

「ベッカーズ」は2007年3月から「大人が食事をするファーストフード」を合言葉に、“ベッカーズジャンプアップ”プロジェクトを開始。ワンプレートで満足できる食事メニューの開発、店舗の内外装などアメニティのグレードアップなどに取り組んできた。9月には全店でメニュー変更を実施した。その上で、さらにレベルアップを図ろうと、「ベッカーズ」の顔となるような商品の開発を目指した結果が「粗挽き200Gバーガー」だ。

ファストフード業界では、「マクドナルド」の「メガマック」に端を発した“メガブーム”が起きている。最近も、「ウェンディーズ」が「スーパーメガウェンディーズ」を発売。だが、ジェイアール東日本フードビジネスはブームに乗ったのではなく、あくまで「美味しさ」を追求した商品、と説明している。

(稲田 由美子)

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