
大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編)
「香港海鮮飲茶樓」と「赤石鹿ノ瀬寿司」
■注目店3
「香港海鮮飲茶樓」(6F)
営業時間/11時~23時
心斎橋で話題の中華料理店が、さらにゴージャスになってオープン。家具や調度品はすべて中国でのオーダーメイドとあって、店内に一歩入ると、そこは香港の一流レストランそのもの。巨大なシャンデリアや円卓など、高級感と女性の好きな「キラキラ」があふれており、ウットリさせられる。料理も本場香港の味を再現。化学調味料を一切使用しない手作り点心と、大型水槽の新鮮な魚貝類を使用した本格海鮮中華が味わえる。
日本では当店と心斎橋店だけの、茶芸師による九龍茶のパフォーマンスも見物。中国人の茶芸師が様々なポーズを決めながら茶を注ぐもので、中国の大道芸の一つ。3秒ほどで終わる「一瞬の芸術」をお見逃しなく。

茶芸師のワザはまさに「驚き」
■注目店4
「赤石鹿ノ瀬寿司」(5F)
営業時間/11時~23時
神戸・三宮の寿司店が、大阪に初出店。オーナーの畳谷洋一さんは明石の現役漁師だが、寿司職人の顔も持つ。「自分で捕った魚を、自分が一番美味しいと思う方法で食べてもらいたい」と、自分で捕って自分で握るスタイルを貫いている。今も2日に一度は、潮流が静まる「潮止まり」を見計らって漁に出る。近海で最も潮の流れが速い明石海峡大橋の真下が、彼の漁獲ポイントだ。そこで獲れた活きのいい明石天然の魚が、店内の水槽で所狭しと泳いでいる。
店名は、瀬戸内海屈指の漁場で、漁獲高日本一の「鹿ノ瀬漁場」から名付けた。日本で一番魚が集まる鹿ノ瀬のように、「お客の集まる店にしたい」との思いからだ。「自分で捕ったいい魚は、いい器に乗せたいですから」と、料理は全て備前焼で提供するなど、器にもこだわっている。

寿司と赤だし。赤だしの蓋をあけると「赤メバル」が丸ごと一匹入っている
文=羽野 羊子、写真=水野 浩志(「ブノワ」の料理写真と「マルベリー」の夜景写真以外)
- 薬膳料理を手軽に楽しむためのカフェ(2012/05/16)
- 立ち飲み業態のフランス料理店がオープン(2012/05/16)
- ピッツァ激戦区中目黒にあえてピッツァ店を開店 お得なランチと炭火焼に、男性客も詰めかける(2012/05/15)
- 舌がしびれる辛みを再現したタレ/炭酸水を注ぐだけでモヒートが作れる(2012/05/14)
- ノンアルコールカクテル100種 女性客の心を掴む(2012/05/11)
- 立ち飲み業態のフランス料理店がオープン (2012/05/16)
- たちまち増刷 クレーム解決のノウハウ満載 (2012/04/27)
- 外食最強チェーン、サイゼリヤ創業者初の著書。たちまち6刷 (2012/04/27)
- お客を選ぶ看板が常連客を生む (2012/04/27)
- 悩める店の改善事例から繁盛店になるためのヒントを学ぶ (2012/04/27)
- 東京ガス、4月25日に衛生管理セミナーを開催 (2012/04/04)
- 有楽町駅前にダイナックのワイン業態がオープン (2012/04/04)
- 無線LAN、コンセント完備の和食ビュッフェ (2012/04/03)
- 第18回メニューグランプリの受賞作品が決定! (2012/03/28)
- 20〜40歳の女性限定で、日本酒と創作イタリアンのコラボイベントを開催 (2012/03/19)












