
外食から「東京もっと元気に」プロジェクトが始動
500円のバッジ提示で、飲食店利用時に多様な特典
「飲食店が実施するイベントやプロモーション活動を通じて、東京に活力を取り戻そう」というプロジェクトが発足した。その名も「東京もっと元気に」。飲食店経営者たちが集まった場で「自分たちのできることから、“世の中を元気にすること”をやっていこう」という話が浮上し、実現にこぎつけたもの。
発起人は、ゼットンの稲本健一社長やヒュージの新川義弘社長ら、外食企業の経営者7人。

発起人メンバー。(左から)金井伸作氏(ユニマットクリエイティブ)、福政惠子氏(アクアプランネット)、稲本健一氏(ゼットン)、井上盛夫氏(ソルト・コンソーシアム)、楠本修二郎氏(カフェ・カンパニー)、佐藤裕久氏(バルニバービ)、新川義弘氏(ヒュージ)
プロジェクト期間は4月17日~8月31日で、この間に行うプロモーションの一つは、オリジナルピンバッジを作成し、プロジェクトの参加店舗で販売(1個500円)すること。これを付けたお客には、参加店舗でさまざまな特典を用意する、というものだ。
イベントの第1弾としては、4月17日(金)、18日(土)の2日間、参加店舗で「東京シャンパンナイト with Music」を開催。参加店舗でピンバッジを提示したお客に、シャンパンを500円引きで提供するほか、オリジナルのショーやなどを用意する店舗もある。また、5月15日(金)、16日(土)にも「東京シャンパンナイト with Music & art」を実施する予定で、それ以降も月に一度は企画がある。
このプロジェクトの趣旨に賛同し、参加している店舗は現在約60店。参加店の店名や店舗情報などは、プロジェクトのホームページに掲載。現在も参加を募っている。
際コーポレーションの中島武社長やダイヤモンドダイニングの松村厚久社長らもパートナーとして参加。協力企業は25社に上り、この中にはシャンパンのメーカー・販売会社11社や、大手ディベロッパー3社も含まれる。こうした同業他社が連携するのは初のこと。また、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会も後援に名を連ねており、このプロジェクトを通じて、開催地の最終決定に向け、招致活動を盛り上げる目的もある。
■問い合わせ:「東京もっと元気に」運営事務局(TEL:03-5464-1477、FAX:03-5485-1805、Email:info@t-genki.co.jp)
(日経レストラン編集部)
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