横浜にニューヨーク生まれの人気カフェ&レストランが初上陸

JR桜木町駅の高架下、2年間の期間限定出店

2009年6月8日

6月1日、JR桜木町駅(横浜市中区)高架下に、ニューヨーク生まれのカフェ&レストラン「Bubby’s 横浜」(バビーズ ヨコハマ)が誕生した。

JR桜木町駅の高架下にオープンした「Bubby’s 横浜」

横浜開港150周年を記念し、6月1日から開催されている「横浜・神奈川ディスティネーションキャンペーン」の一環としての企画で、2年間の期間限定出店だ。

店内はセルフサービスのカフェとダイナー(レストラン)部分に分かれているほか、「桜木町駅観光案内所」も設置されている。店舗面積は約470㎡(観光案内所も含む)で、カフェスペース43席、レストランスペース123席の計166席。想定客単価はカフェ450円、レストラン1700円、平均1000円。月商は4000万円を想定している。運営は、レストランワンダーランドグループとしてエスニックレストランなど12業態28店舗を展開するM・R・S(本社・東京都中央区)が担当する。

看板メニューは伝統的なアメリカ家庭料理で、ハンバーガーやミートパイ、チキンポットパイ、アップルパイ、チェリーパイなどが並ぶ。

バーガー類は、ランチ5種類、ディナー6種類用意する

ディナーメニューは「バビーズバーガー」(レタス、トマト、オニオン、ピクルス、フライドポテト付き、950円)、「チキンポットパイ」(付け合わせ2品付き、1150円)、「バビーズの定番 アップルパイ」(単品600円、セット800円)、「フィッシュ&チップス」(1900円)など。

ランチタイムには、ホームメイドパイやハンバーガー、デザートパイ類のほかに、「エッグベネディクト」(イングリッシュマフィン+ポーチドエッグ+オランデーズソース+ジャガイモと玉ネギのソテー、単品1000円、セット1200円)などを提供する。

ドリンクメニューとしては、ビールやカクテル、カリフォルニア産を中心とするワインを揃えるほか、ソフトドリンク類ではコーヒー、紅茶類以外に、生の果物を搾って作る「フレッシュフルーツのプレスソーダ」(「オレンジプレスソーダ」(480円)、「クランベリー&レモンプレスソーダ」(530円)など)やレモネードなども提供する。

「Bubby’s(バビーズ)」は、ニューヨーク・トライベッカ地区にあるカフェ&レストラン。90年にパイ専門店としてオープンして以来、全米の伝統的家庭料理を提供し、人気店となった。現在、アメリカではニューヨークに3店舗を展開しているが、日本へは今回が初上陸となる。

(稲田 由美子)

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