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JR東京駅・八重洲口地下1階に「東京ラーメンストリート」開業

4店舗で1日の来店客3000人の好スタート

2009年7月1日

JR東京駅八重洲口に広がる商業施設「東京駅一番街」地下1階に、6月17日、有名ラーメン店4店舗を集めた「東京ラーメンストリート」がオープンした。

超人気店「六厘舎TOKYO」など4店舗が集まる「東京ラーメンストリート」

4店舗の顔ぶれは、本店以外で初出店となる、濃厚スープに超極太麺の行列店「六厘舎TOKYO」(おもなメニュー:『つけめん(味玉入り)』950円、28席)、ラーメンランキングで常に上位に位置する「塩専門 ひるがお」(『塩玉らーめん』800円、24席)、フレンチで12年、和食で5年の経験を持つ店主が作り出す斬新なラーメンが人気の「二代目 けいすけ 海老そば外伝」(『伊勢海老そば』850円、37席)、北海道・月形町で創業し、全国に名が知られる「らーめん むつみ屋」(『赤みそらーめん』850円、34席)の4店舗、計123席だ。

営業時間は午前11時から午後10時30分。東京駅八重洲南口の改札を出てすぐの地下という好立地と長い営業時間で、近隣のオフィスワーカーや家族連れ、地方から上京したお客などターゲットを広く設定している。実際、オープンして10日あまりの現在のお客の顔ぶれを見ると、平日は近隣のビジネスマン、土日は女性客が目立つほか、地方からのお客も多いという。らーめん専門店にわざわざ出向くラーメンのコアなファンというよりは、幅広い利用者となっている。

4店舗合わせた目標年商は6億円。現在は1日の利用客が3000人。123席で割る単純計算で24回転になる。

イートイン以外に、「六厘舎TOKYO」(「ご自宅つけめん」)と、「塩専門 ひるがお」(「お土産らーめん」)で行っている持ち帰りの販売も好調で、売り切れる日も珍しくないという。

なお、次の期に加える4店舗を選ぶ参考とするため、ホームページ上で「あなたの、東京で真っ先に食べたいお店はどこですか」と題したアンケートを実施している。

(稲田 由美子)

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