
居酒屋甲子園2009、優勝は愛知県の「OHANA」
8月19日、居酒屋甲子園2009の決勝大会がパシフィコ横浜で開催され、覆面審査員による厳しい審査を勝ち抜いた6店舗によるプレゼンテーションが行われた。
優勝したのは、愛知県刈谷市の 「創作和洋ダイニング OHANA 刈谷店」。オーナーの松田真輔氏が2005年、28歳のときにオープンさせた店だ。松田氏は、「居酒屋はエンターテインメント性の強い業種。お客様に喜んでいただきたいという一心で営業している」と言う。その言葉通り、お客を楽しませようというホスピタリティにあふれている「OHANA」。本誌が1年半前に取材したときも、予約客には電話代として5円玉2枚を和紙に包んで渡す(10円玉でないとのは、「2つの5円(ご縁)が重なりますように」という洒落)、お客の帰り際には全員に駄菓子を包んだお土産を渡すなど、他店より一歩進んだ接客サービスを行っていた。
中でも印象的だったのが、「店長○○のシブイ声&お客様と料理に対する情熱」「主任○○のとびっきりの笑顔」といった“無料メニュー”。その中でも特に人気を博していたのが、オーナー松田氏自身による手品だ。決勝大会でも、松田氏が手のひらから炎を出したかと思うとその火が瞬時にショップカードに変わるという手品を披露し、会場を沸かせた。
■ 「創作和洋ダイニング OHANA 刈谷店」の概要
愛知県刈谷市桜町1-53、電話:0566-27-1139、営業時間:17:30~翌0:30、定休日:第1月曜日、客単価:3500円、席数:53席
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