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メニューグランプリ決勝出場10人の素顔(3)

3月24日の最終審査で、この中からグランプリが選ばれる!

2010年3月5日

日経レストランが主催するプロのための料理コンテスト「第16回 日経レストラン メニューグランプリ」。2009年9月末の応募締め切り以降、第1次審査、第2次審査を勝ち抜いてきた10作品の応募者が、3月24日、東京・中野の織田調理師専門学校で行われる決勝に臨みます。栄えある第16回グランプリに輝くのは誰か? まずは10人の猛者たちの料理やメニューグランプリに懸ける思いを、毎週金曜日、3回に分けて紹介しています。

畑 和也さんユアーズホテルフクイ(福井市)

畑 和也さん

◆メニューグランプリ応募歴:3回目
◆料理人としての経歴:大阪あべの辻調理師専門学校を卒業してユアーズホテルに入社、現在12年目。第18回創作郷土料理発表会2位、第3回ホット料理コンテスト(トックドール予選会)1位、若狭おばま、ちりとてちん弁当コンテスト2位

出品作「これぞ福井の食材の集い! 鯖と野菜のサンド焼き ふわっとやさしいソースとはまな味噌のソースと共に」

Q:今回本選に残った感想は?

すっごくびっくりしました。でも嬉しかった

Q:料理人になったきっかけは?

小さい頃に親戚のおじさんにかわいがってもらっていて、よく家に泊まっていました。その時に夜ゴハンを作ってくれるのを見るのが好きでした。いつしか自分も一緒になって料理をさせてもらい楽しかったことを今でも覚えています。それが料理人になったきっかけです。

Q:これまで料理人として仕事をしてきた中で一番嬉しかったことは?

自分が作った料理を親が食べに来て「おいしかったよ」と声をかけてくれた時が一番嬉しかったです。親からしたら自分はいつまでも子供で未熟に見えるでしょうが、「おいしかったよ」と声をかけられた時に一人前として認められたような気がしました。

Q決勝への意気込み、グランプリ賞金100万円の使い道は?

決勝の舞台を楽しみながら自分の料理を作りたいです。賞金をもらったらヨーロッパ方面を旅行したいです。その土地の料理や文化を味わいながら世界遺産も見てみたいです。

松田 篤志さんミアボッカEmio武蔵境店(東京都武蔵野市)

松田 篤志さん

◆メニューグランプリ応募歴:定かではありませんが、4〜5回目
◆料理人としての経歴:19歳、東京のフレンチレストランで料理人としてスタート。大学時代に飲食店を経験後、社会人としてイタリア料理14年。ぐるなびコンテスト準決勝1回、日経レストランメニューグランプリ2次審査2回

出品作「トリュフ香る北国からの贈り物 ガレット仕立て」

Q:今回本選に残った感想は?

素直に嬉しいです

Q:料理人になったきっかけは?

食べること、作ることがいたって大好きだから

Q:これまで料理人として仕事をしてきた中で一番嬉しかったことは?

「おいしかった、また来るよ」のお客様からの一言

Q決勝への意気込み、グランプリ賞金100万円の使い道は?

コンテストという舞台で自分の料理を評価していただけるチャンスなので、悔いの残らないように頑張ります。イタリア(ヴェニス)へ行きたいです

朝山 よしえさん「シェフアサヤマ 芦屋洋菓子工房」(兵庫県芦屋市)

朝山 よしえさん

◆メニューグランプリ応募歴:6回目
◆料理人としての経歴:第15回日経レストランメニューグランプリ金賞

出品作「とろっとチーズin抹茶わさび」

Q:今回本選に残った感想は?

驚きと感動で胸がいっぱいの思いです。前回に続き、最終決勝に参加できることをとても光栄に思います。前回よりも良い結果をいただけるように頑張りたいと思います。

Q料理人になったきっかけは?

主人(オーナーシェフ)が35歳で独立し、シェフアサヤマを営むにあたって、私自身は職人としての技術も経験も少ないので、マネージャーとしてギフト作成や店舗展開、ケーキのアイデアを出したりと、少しでも力になれるよう努力しています。

Q:これまで料理人として仕事をしてきた中で一番嬉しかったことは?

12年前に「シェフアサヤマ」開店時にたくさんのお客様に並んでいただき、大盛況だった当時のことです。不安とプレッシャーの多いオープン前だったので、お客様に優しい声をかけていただいたり、お褒めいただいたりしたことが嬉しく、スタッフにも感謝感激で、嬉しすぎて涙が出ました。

Q:決勝への意気込み、グランプリ賞金100万円の使い道は?

美味しさをそのまま審査員の方へお届けできるように頑張ります。100万円いただけたら、半分は新製品(すでに考えている)の設備投資に使い、残り半分は留守の間店を守ってくれている従業員(スタッフ)や子供たちとすっごいご馳走を食べに行きたいです。

小木曽 正志さんシルクホテル(長野県飯田市)

小木曽 正志さん

◆メニューグランプリ応募歴:3回目
◆料理人としての経歴:第14回日経レストランメニューグランプリ金賞、第47回長野県調理師会料理コンクール大会中国料理部門長野県知事賞

出品作「桜の香るゴマ団子 パリパリ野沢菜添え」

Q:今回本選に残った感想は?

昨年1次審査で落ちてしまったので、やはり決勝への道のりは厳しいと思っていただけにとてもうれしい。前回決勝に残らせていただいた時と同様に、一生懸命やれば誰にでもこういう機会やチャンスを頂けることを改めて実感しました。

Q料理人になったきっかけは?

TVで見た料理の世界にあこがれて

Q:これまで料理人として仕事をしてきた中で一番嬉しかったことは?

メニューグランプリなどで自分のことをお客様に知っていただき、自分の料理で結婚披露パーティや食事会を開きたいと言っていただけたこと。

Q:決勝への意気込み、グランプリ賞金100万円の使い道は?

日頃の成果と前回決勝に出場させていただいた時の経験を生かし、本番でベストの出来の料理を審査員の先生方に食べていただいてより良い結果を残したいです。100万円の使い道は受賞したときに考えたいと思います。

第16回メニューグランプリ協賛企業一覧
アサヒビール株式会社 エバラ食品工業株式会社 グルメキャリー
株式会社サニクリーン 株式会社寺岡精工 東京ガス株式会社
東芝テック株式会社 株式会社西原商会 株式会社フジマック
株式会社ミツカン    
アサヒビール株式会社 エバラ食品工業株式会社 クラレクラフレックス株式会社
グルメキャリー 株式会社サニクリーン 象印マホービン株式会社
タニコー株式会社 株式会社寺岡精工 東京ガス株式会社
東芝テック株式会社 株式会社西原商会 日本洗浄機株式会社
株式会社林原/林原商事 ヒューマンアラウンド株式会社 株式会社フジマック
株式会社ミツカン    

後  援
農林水産省、米国大使館アメリカ農産物貿易事務所(ATO)、オーストラリア大使館、
タイ国政府貿易センター大阪、フィリピン大使館商務部、フランス食品振興会(SOPEXA)、
スペイン大使館、社団法人日本料理研究会

協  力
辻調グループ校、織田調理師専門学校、テーブルアート