
美味しそう!分かりやすい!料理写真の撮り方
レシピもメニューブックも、見た目が大切!
指導・松本 和彦
レシピに、メニューブックに、料理写真は不可欠。
基本は、どんな料理かがひと目でしっかり分かり、きれいで美味しそうに見えること。
今はカメラの性能も高くなっており、コツさえつかめば、素人でもかなり高レベルの写真が撮れる。
“素人写真” を脱出するノウハウを紹介する。

揃えたい機材
- コンパクトデジタルカメラ
- 500万画素程度で十分
- 手ぶれ防止機能があるとベター
- 三脚
- 小型でOK
- 撮影ボックス
- 縦横奥行きが60cm以上
- 卓上ランプ
- 昼白色の蛍光灯でOK
- バック紙
- 白、黒
きれいな写真を撮るためには、それなりの道具が必要だ。それは(1)カメラ(2)三脚(3)撮影ボックス(4)照明(5)バック紙の5 つ。
まず、カメラは市販されている500万画素程度のコンパクトデジカメで十分だ。
次に準備したいのは三脚。手振れ防止機能の付いたデジカメが多いが、それでも三脚はあった方がいい。サイズは最大長1.2m 以上のもの。
通称「ハコ」と呼ばれる撮影ボックスも欲しい。太陽光で撮影するのが最も手軽だが、それが難しい場合でも、ボックスで囲んで太陽光と同じような照明を当てることで良い写真が撮れる。
照明は勉強用などの卓上スタンドで十分。できればライト部分の角度を自由に変えられるものがいい。昼白色の蛍光灯でもOK だ。
バック紙は撮影ボックスに付属していることが多いが、購入する場合は、布ではなくPP 版(ポリプロピレン製)が望ましい。料理をこぼしても、さっと拭けるからだ。色は黒と白をまず揃える。
カメラ以外の4 つの道具を揃えても、費用は1万5000円程度。これで本格的な撮影が可能になる。
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