ダイヤモンドダイニング 福島県産伊達鶏をメニューの柱に

2011年9月9日
メニュー表やポスターで「食べて応援しよう!」をアピール

メニュー表やポスターで「食べて応援しよう!」をアピール

農林水産省が旗振りをする被災地支援キャンペーン「食べて応援しよう!」。被災地とその周辺地域の農林水産品や加工食品を民間企業や消費者に積極的に消費してもらい、復興支援につなげることを目的にした取り組みだ。現在、食品流通・小売業者をはじめ、食品メーカーや外食産業でも、この取り組みに参加する企業が増えている。

ダイヤモンドダイニングもその呼びかけに応え、8月から「食べて応援しよう!」キャンペーンに参加している。同社では震災後、義援金募金や東北地酒キャンペーンなどを実施して復興支援を行っており、現在は東京・池袋の「伊達鶏専門店 伊達男」で、福島県産の銘柄鶏「伊達鶏」を使ったメニューを積極的にアピールしている。

伊達鶏は、フランス原産の鶏で、臭みがなく、地鶏のように固すぎない適度な歯ごたえが特徴だ。「鶏肉本来の味もしっかりとあり、噛むほどに旨みが感じられる伊達鶏の魅力を多くの方に味わっていただき、支援につなげたい」と同社広報の亀田泰子氏は語る。

「伊達鶏のコラーゲン水炊き」(2000円)

「伊達鶏のコラーゲン水炊き」(2000円)

同店の内装は、「吉原遊郭外に佇む町酒場」をイメージ。木を基調に浮世絵や花札などをモチーフにした装飾を散りばめた和風情緒溢れる店内で、伊達鶏の刺身や串焼き、水炊きなどを提供している。看板商品は、濃厚な伊達鶏のスープで食べる「伊達鶏のコラーゲン水炊き」。そのほかに「伊達鶏ささみとアボカドのわさびマヨ」や「伊達鶏もも肉の幽庵焼き」(1180円)などの一品料理や、備長炭でじっくりと焼き上げる串焼きなど、全13品の伊達鶏料理を揃えている。

(河森理恵)

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