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決定! メニューグランプリ決勝進出10作品

第18回 日経レストラン メニューグランプリ速報(2)

2012年1月12日

第18回日経レストラン「メニューグランプリ」の決勝進出10作品がついに決定した。

第1次審査を通過した50作品を、応募レシピに基づいて試作・試食する第2次審査を昨年12月、大阪・辻調グループ校で実施。「冒険」というテーマに基づき、おいしさはもちろん、見た目の楽しさや食感、香り、設定価格とのバランス、店での提供しやすさといった様々な観点から評価し選出した。

この10作品の応募者は、3月27日、東京・中野の織田調理師専門学校で実施する決勝に臨む。決勝では応募作品を本人がその場で調理し、それを熊谷喜八氏、脇屋友詞氏ら決勝審査員が試食審査。同日中に、グランプリ1作品、準グランプリ2作品を決定する。その後、場所を東京・新宿の京王プラザホテルに移し、表彰式を開催する。

なお、25歳以下の若手を対象にした「アンダー25部門賞」は第2次審査の段階で決定した。決勝進出10作品とともにここに発表する。

料理部門

ピクルスで頂く豚の角煮 和風黒オリーブソース

ピクルスで頂く豚の角煮
和風黒オリーブソース

嶋倉秀一さん
クワイエット カフェ(山形市)

豚肉のマレシェール風 たっぷりの野菜とあさり添え サフランの香り

豚肉のマレシェール風
たっぷりの野菜とあさり添え
サフランの香り

武井良明さん
Bien -びあん-(埼玉県春日部市)

生ハム餅トマト出汁仕立て

生ハム餅トマト出汁仕立て

中山和人さん
木曽路 笠寺店(名古屋市)

出合いの妙〜豚の黒麦酒酢煮込〜

出合いの妙〜豚の黒麦酒酢煮込〜

林 武人さん
ナチュラルセンスいのせ(茨城県筑西市)

目覚めのとき〜大地の香る仔牛のロースト 牛の心臓のミートソース

目覚めのとき〜大地の香る仔牛のロースト
牛の心臓のミートソース

村上建司さん
株式会社シークレットテーブル(東京都港区)

エキゾチック・ポーク

エキゾチック・ポーク

廻神大地さん
マンダリン・オリエンタル東京(東京都中央区)

餃子モダン焼き

餃子モダン焼き

吉谷健吾さん
感激たぬき 千里本店(大阪府吹田市)

デザート部門

吟醸酒酒粕のヌガーグラッセ

吟醸酒酒粕のヌガーグラッセ

加藤浩一さん
株式会社フルーツバスケット
パティスリー ムーラン ナ ヴァン(静岡県函南町)

コンティラ 粒つぶこんにゃくティラミス

コンティラ
粒つぶこんにゃくティラミス

草野雅彦さん
株式会社益正グループ(福岡市)

米三米<Komezanmai<

米三米<Komezanmai>

月村大輔さん
株式会社ミリアルリゾートホテルズ
東京ディズニーランドホテル(千葉県浦安市)

アンダー25部門賞 ※25歳以下の若手を対象とした部門

枝豆饅頭の豆乳椀

枝豆饅頭の豆乳椀

古川 将さん
株式会社ダイヤモンドダイニング(東京都港区)

料理の特徴:饅頭を出汁と豆乳で仕上げたとろみの付いた吸い地で食べてもらう料理。枝豆をふんだんに使い、里芋を混ぜた餡で、蟹と海老の身を包んでいる。吸地は豆乳をベースにしたやさしい味付けで、饅頭と一緒に食すことで絶妙なハーモニーが味わえる。

評価のポイント:饅頭を一般的な餡ではなく、出汁と豆乳で仕上げた吸い地で食すという新しい発想が評価された。また、表面のあられのサクサク感と饅頭のもっちり感、吸い地のとろとろ感という食感のバランスの良さ、さらに、饅頭を割ったときの鮮やかな緑色と吸い地の白色の対比の美しさなども高い評価につながった。枝豆をすりつぶした「ずんだ」はスイーツに使われることが多いが、これをヘルシーな一品料理に仕立てた点も面白い。

決勝について

3月27日(火曜)、東京・中野の織田調理師専門学校で、応募者本人が調理した作品を審査員が試食して審査。グランプリ作品などを選出する

決勝審査員

  • アイビー最高顧問 熊谷喜八氏
  • 「トゥーランドット游仙境」 オーナーシェフ 脇屋友詞氏
  • 「ル パティシエ タカギ」 オーナーシェフ 高木康政氏
  • ヒュージ社長 新川義弘氏
  • 辻調理師専門学校専任教授 杉浦孝王氏
  • 日経レストラン編集長 三橋英之

協賛企業

アサヒビール株式会社
エバラ食品工業株式会社
グルメキャリー
サニクリーン
株式会社フジマック
ユウキ食品株式会社