
決定! メニューグランプリ決勝進出10作品
第18回 日経レストラン メニューグランプリ速報(2)
第18回日経レストラン「メニューグランプリ」の決勝進出10作品がついに決定した。
第1次審査を通過した50作品を、応募レシピに基づいて試作・試食する第2次審査を昨年12月、大阪・辻調グループ校で実施。「冒険」というテーマに基づき、おいしさはもちろん、見た目の楽しさや食感、香り、設定価格とのバランス、店での提供しやすさといった様々な観点から評価し選出した。
この10作品の応募者は、3月27日、東京・中野の織田調理師専門学校で実施する決勝に臨む。決勝では応募作品を本人がその場で調理し、それを熊谷喜八氏、脇屋友詞氏ら決勝審査員が試食審査。同日中に、グランプリ1作品、準グランプリ2作品を決定する。その後、場所を東京・新宿の京王プラザホテルに移し、表彰式を開催する。
なお、25歳以下の若手を対象にした「アンダー25部門賞」は第2次審査の段階で決定した。決勝進出10作品とともにここに発表する。
料理部門
デザート部門
アンダー25部門賞 ※25歳以下の若手を対象とした部門
料理の特徴:饅頭を出汁と豆乳で仕上げたとろみの付いた吸い地で食べてもらう料理。枝豆をふんだんに使い、里芋を混ぜた餡で、蟹と海老の身を包んでいる。吸地は豆乳をベースにしたやさしい味付けで、饅頭と一緒に食すことで絶妙なハーモニーが味わえる。
評価のポイント:饅頭を一般的な餡ではなく、出汁と豆乳で仕上げた吸い地で食すという新しい発想が評価された。また、表面のあられのサクサク感と饅頭のもっちり感、吸い地のとろとろ感という食感のバランスの良さ、さらに、饅頭を割ったときの鮮やかな緑色と吸い地の白色の対比の美しさなども高い評価につながった。枝豆をすりつぶした「ずんだ」はスイーツに使われることが多いが、これをヘルシーな一品料理に仕立てた点も面白い。
決勝について
3月27日(火曜)、東京・中野の織田調理師専門学校で、応募者本人が調理した作品を審査員が試食して審査。グランプリ作品などを選出する
決勝審査員
- アイビー最高顧問 熊谷喜八氏
- 「トゥーランドット游仙境」 オーナーシェフ 脇屋友詞氏
- 「ル パティシエ タカギ」 オーナーシェフ 高木康政氏
- ヒュージ社長 新川義弘氏
- 辻調理師専門学校専任教授 杉浦孝王氏
- 日経レストラン編集長 三橋英之
協賛企業
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