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「和食ワールドチャレンジ2015」応募締め切り迫る!

外国人による日本料理コンペティション、10月31日まで応募受付中

2014年10月17日

外国人による日本料理コンペティション「和食ワールドチャレンジ2015」(農林水産省主催)では、10月31日(金)まで応募を受付中です。

「和食ワールドチャレンジ」は、世界各国・各地域で日本料理に取り組む優れた才能を発掘し、日本料理の魅力をさらに世界に広げていくことを目的に開催する日本料理の祭典です。

2回目となる今回も、日本以外の国籍を有する、和食料理人や和食を学ぶ料理学校生を対象に参加者を募集しています。応募の締め切りが10月31日に迫りました。

予選審査を通過した10人の料理人は2015年1月30日に京都で開催する決勝コンペティションに招待いたします。

決勝進出者を決める予選は2段階に分かれます。応募作品のレシピなどを記したエントリーシートに基づく書類審査では、日本料理の特徴への合致度に加え、料理の美しさやオリジナリティー、日本料理に対する取り組みの姿勢などを総合的に判断。

12月6日に2次試作審査を実施して10人の決勝進出者を発表する予定です。決勝コンペティションでは、応募作品と課題料理(後日発表)を調理してもらい、日本料理の調理技術とその完成度を審査します。

第一回大会には、世界21の国と地域から106の料理メニューが集まり、予選を勝ち抜いた10人による決勝審査会の結果、シンガポールの寿司割烹「Santaro Japanese Restaurant」のシェフ、リー・ウォック・ウィン氏が「栗南京雪中蒸し」で優勝の栄冠を手にしました。

2013年12月開催の第一回大会でみごと優勝した、シンガポールのリー・ウォック・ウィン氏

2013年12月開催の第一回大会でみごと優勝した、シンガポールのリー・ウォック・ウィン氏

リー・ウォック・ウィン氏の優勝作品である「栗南京雪中蒸し」。カボチャをメーンの食材にして日本料理らしさを表現した

リー・ウォック・ウィン氏の優勝作品である「栗南京雪中蒸し」。カボチャをメーンの食材にして日本料理らしさを表現した

日本食と日本食材を世界の人々の生活に浸透させるには、その国の消費者の嗜好を知る現地出身の料理人の存在が欠かせません。「和食ワールドチャレンジ」は、世界のさまざまな場所で、腕を磨き、おいしい料理を提供し、一人でも多くのお客様を喜ばせようと努力する料理人が、より高いステージに登ることをサポートします。

数多くの皆様のご応募をお待ちしております。

詳しくはこちらまで
http://washoku-worldchallenge.jp/