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国産食材のPR強化週間がスタート

2015年11月5日

11月1日から「こくさんたくさん週間」が始まった(11月8日まで)。国産林水産物の消費拡大を進める国の取り組みの一環で、11月第1週に、テレビコマーシャルの放映や、国産食材を使った料理フェア、イベントなどを集中的に実施する。

全国の200以上の生産者、流通、食品メーカー、自治体が、収穫祭フェアや食育イベントの開催、国産食材を使った商品の開発・提供などを通じて国産食材の魅力をアピールする。外食業界でも、ケンタッキーフライドチキン、鳥貴族、モンテローザなど約40社がPR活動に参加し、国産食材を使ったメニューを積極的に展開している。また、「ヴィノシティ」「パルテノペ」恵比寿店、「京橋伊勢廣」本店など、都内の人気飲食店8店もグルメ分野の人気ブロガー集団「たべあるキング」と協力して開発したメニュー「こくさんたくさんグルメ」を1月1~30日までの期間限定で提供する。

「実りの秋」「食欲の秋」を、国産食材をテーマにした各種のイベントやフェアで埋め尽くそうというのが「こくさんたくさん週間」だ。消費者のおいしいものへの欲求が強まる時期だけに国産食材への関心も高まるだろう。この機会を捉えて、国産食材を使ったメニューを前面に押し出したフェアを開催しても面白いかもしれない。

(三橋英之)

「京橋伊勢廣」本店が提供する「鶏レバーの和風コンフィ付き焼鳥4本丼」(1850円)は国産鶏のささみ、団子、モモ肉、皮味、レバーを豪快に丼にした。低温調理したレバーのコンフィは驚くほど滑らか

「京橋伊勢廣」本店が提供する「鶏レバーの和風コンフィ付き焼鳥4本丼」(1850円)は国産鶏のささみ、団子、モモ肉、皮味、レバーを豪快に丼にした。低温調理したレバーのコンフィは驚くほど滑らか