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第3回和食ワールドチャレンジ開催

日本料理の高みに目指すチャレンジャー10人の横顔 Vol.1

2015年12月9日
第3回和食ワールドチャレンジ開催 日本料理の高みに目指すチャレンジャー10人の横顔 Vol.1

農林水産省が主催し、世界各国・地域で日本料理に取り組む外国人料理人がその技術を競う日本料理のコンペティション「和食ワールドチャレンジ」の決勝審査会が11月23日に開催された。第3回となる今回は、世界13の国・地域から52件の応募があった。その中から予選審査を通過した10人のファイナリストたちが、全員共通の課題料理(ふろふき大根)と自ら創作したメニューで腕前を披露した。

最優秀賞に輝いたのはメキシコの和食店「レストランサントリー」に務めるゴンザロ・サンチアゴ・バウティスタ氏。前回大会にも出場し、銅賞(総合3位)を受賞したバウティスタ氏が2度目の挑戦にして栄冠をつかんだ。課題料理賞にUAE在住のビノン・ネパイ氏、創作料理賞には米国在住のアラン・アラナス氏が選ばれた。また、メキシコ在住のサムエル・フローレス・ガルシア氏が、課題料理において大根そのものの素材を最も活かしたと評価され、ハーヴェスター賞を受賞した。

これら4人の受賞者の横顔を紹介しよう。

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